JC - Nồi lẩu chuyện linh tinh - Xả stress và và và .... tám chuyện lung tung!!! (Mỗi ngày một chuyện

E có làm gì đâu? chỉ là muốn học thôi mà? cái gì mà bầm dập...nghe kinh khủng quá, e đâu đến nỗi như thếcùng lắm sau khi e học "sơ qua" thì cũng chỉ chỉ đủ sức đấm vào không khí thôi[]

[][][][][][]

ちなみに、「私を信じて」はどういう意味ですか？？？

まず、「ちなみに」、どんな意味かわかりませんです。
次、「私を信じて」って＞＞十分とは「私を信じてください」です。
ですが、。。。

「ちなみに」の意味は辞書に載っているはずですよ！

「私を信じてください」の意味があるのは分かっていますが。。。
「私は私を信じて」のはどうかしら？[r24)][r24)][r24)]

jepper:
何してんの？

お兄さんも　なにしてんの？

俺、6月末か7月始め＝＞帰国を決定！
また、ハノイ日本語クラブの皆さんといろいろ付き合えると思うけれど。。。
ヾ(≧∀≦ )ﾌﾞﾊﾊｯ!!ヾ(≧∀≦)ﾉﾌﾞﾊﾊｯ!!( ≧∀≦)ﾉﾌﾞﾊﾊｯ!!

そう～なんですか　（息）
.
..
...
いつも、お世話になりっぱなしでした。
ありがとうございます。
うちは寂しくなりますよ。。

では、帰国する前にyenちゃんのところなどで　パーティしましょう。

俺、現在研究は飯食えんで、ちょっと困ってるけど
来月また上京するかなぁと思ってる。[]

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東京電力が２０日発表した２０１１年３月期連結決算は、最終損益が１兆２４７３億円の赤字（前年同期は１３３７億円の黒字）となった。福島第１原子 力発電所事故で廃炉費用などの特別損失１兆７７６億円を計上、大幅な最終赤字を余儀なくされた。一方、東電は同日、清水正孝社長が福島第１原発事故の責任 を取って６月２８日付で退任し、後任に西沢俊夫常務が昇格する人事を決めた。　東電は福島第１原発１～４号機の廃炉費用のほか、被災した火 力発電所の復旧費用、被害者への賠償の一部仮払いなどを特別損失として計上した。東電の赤字額は金融を除いた日本企業としては、ＮＴＴの０２年３月期 （８３４６億円）を抜き、過去最悪となる。１１年３月期末の配当は見送る。東電が配当を見送るのは１９８０年９月中間決算以来３０年半ぶり。１２年３月期 の業績予想は公表しなかった。
　一方、社長に就任する西沢常務は１９７５年に東電に入社。主に企画畑を歩き、２００８年に常務に就任した。６０歳。清水社長のほか、藤原万喜夫副社長、武藤栄副社長、社外取締役も退任する。勝俣恒久会長は原発事故に収束のめどがつくまで当面の間、留任する。

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東京電力が２０日発表した２０１１年３月期連結決算は、最終損益が１兆２４７３億円の赤字（前年同期は１３３７億円の黒字）となった。福島第１原子 力発電所事故で廃炉費用などの特別損失１兆７７６億円を計上、大幅な最終赤字を余儀なくされた。一方、東電は同日、清水正孝社長が福島第１原発事故の責任 を取って６月２８日付で退任し、後任に西沢俊夫常務が昇格する人事を決めた。　東電は福島第１原発１～４号機の廃炉費用のほか、被災した火 力発電所の復旧費用、被害者への賠償の一部仮払いなどを特別損失として計上した。東電の赤字額は金融を除いた日本企業としては、ＮＴＴの０２年３月期 （８３４６億円）を抜き、過去最悪となる。１１年３月期末の配当は見送る。東電が配当を見送るのは１９８０年９月中間決算以来３０年半ぶり。１２年３月期 の業績予想は公表しなかった。
　一方、社長に就任する西沢常務は１９７５年に東電に入社。主に企画畑を歩き、２００８年に常務に就任した。６０歳。清水社長のほか、藤原万喜夫副社長、武藤栄副社長、社外取締役も退任する。勝俣恒久会長は原発事故に収束のめどがつくまで当面の間、留任する。
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東京電力が２０日発表した２０１１年３月期連結決算は、最終損益が１兆２４７３億円の赤字（前年同期は１３３７億円の黒字）となった。福島第１原子 力発電所事故で廃炉費用などの特別損失１兆７７６億円を計上、大幅な最終赤字を余儀なくされた。一方、東電は同日、清水正孝社長が福島第１原発事故の責任 を取って６月２８日付で退任し、後任に西沢俊夫常務が昇格する人事を決めた。　東電は福島第１原発１～４号機の廃炉費用のほか、被災した火 力発電所の復旧費用、被害者への賠償の一部仮払いなどを特別損失として計上した。東電の赤字額は金融を除いた日本企業としては、ＮＴＴの０２年３月期 （８３４６億円）を抜き、過去最悪となる。１１年３月期末の配当は見送る。東電が配当を見送るのは１９８０年９月中間決算以来３０年半ぶり。１２年３月期 の業績予想は公表しなかった。
　一方、社長に就任する西沢常務は１９７５年に東電に入社。主に企画畑を歩き、２００８年に常務に就任した。６０歳。清水社長のほか、藤原万喜夫副社長、武藤栄副社長、社外取締役も退任する。勝俣恒久会長は原発事故に収束のめどがつくまで当面の間、留任する。